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12月のカレンダー
祖父の箪笥から出てきた、昔の型絵染カレンダーを、毎月一枚ご紹介してます。恐らく西嶋武司さんの作品ではないかと思われます。こちらは1960年の12月、おそらく新薬師寺の十二神将の図ではないかと思います。
新薬師寺には、まだ行ったことがありませんが、奈良って、京都とは違った魅力がありますね。私の印象としては、からっとした大陸的な感じ。12月中旬に終わってしまいましたが、春日若宮おん祭が大好きで、一時期、毎年のように行っていたことがあります。芝舞台の上で、舞楽や田楽といった古典芸能が、深夜まで奉納されるお祭りです。


それぞれの持ち物と、ポーズから察するに、左から、宮毘羅(クビラ)大将、安底羅(アンテラ)大将、摩虎羅(マコラ)大将じゃないかな〜〜
こちら文字のアップです。

蝋燭が点された燭台が可愛い♪
こちらから西嶋武司さんのプロフィールと、作品を見ることが出来ます。
京ギャラリー 日本新薬株式会社
お手数ですが、クリックお願いしま〜す!
新薬師寺には、まだ行ったことがありませんが、奈良って、京都とは違った魅力がありますね。私の印象としては、からっとした大陸的な感じ。12月中旬に終わってしまいましたが、春日若宮おん祭が大好きで、一時期、毎年のように行っていたことがあります。芝舞台の上で、舞楽や田楽といった古典芸能が、深夜まで奉納されるお祭りです。


それぞれの持ち物と、ポーズから察するに、左から、宮毘羅(クビラ)大将、安底羅(アンテラ)大将、摩虎羅(マコラ)大将じゃないかな〜〜
こちら文字のアップです。

蝋燭が点された燭台が可愛い♪
こちらから西嶋武司さんのプロフィールと、作品を見ることが出来ます。
京ギャラリー 日本新薬株式会社
ショピン& jaaja ライブ in 匙屋
ご近所に匙屋という、お店があります。漆塗のお匙や、器、小物など、ちょっと和の香りがする雑貨屋さんです。その匙屋さんで、ショピンとjaajaの、ライブがあるということで、行って参りました。今回はライブに付き合ってくれる人が見つからなかったので、一人で参加です。ドキドキ。
こちらのライブを知ったのは、偶然、ショピンのウェブサイトを拝見したから。まずビジュアルの可愛さに、やられました。東欧の人形劇みたいなホームページです。試聴すると、音もまた良いのです。
匙屋さん
座って見たかったので、早めに出掛けました。
店内の商品は片付けられて、木のベンチや、小さい椅子が並べられていました。小さなお店に25人もの人が入るのですから、もちろん立ち見の方も。

玩具のような楽器がいっぱいの、ペチカさんの机。右上のゾウは、ピョードル・ゾフスキー(ロシア出身らしい)。ウェブサイトで可愛いなと見てましたが、楽器だったとは驚き。
ショピン
左から、田中馨さん、野々歩さん、タカハシペチカさん。
ほんわかとした良いライブでした。
jaaja
jaajaは名古屋から来られたそうで、スタート時には、昔の前掛けや、古裂で作られた、お面を全員被って登場(しばらくしたら脱いでたけど)。小さな店が揺れるような、激しく歌い上げる曲あり、しみじみした曲ありという感じ。旅行の話も楽しかったです。
う〜〜ん、久々に良いライブ見せていただきました。
近所なので油断して、あんまりお金持って行かなかったため、CDや、jaajaのメンバーが作った雑貨など、欲しい物が買えなかったのが残念。
もう一回聴きたいなあ。
・ショピンDiaryで紹介されていた、ライブの様子は、こちら。
こちらのライブを知ったのは、偶然、ショピンのウェブサイトを拝見したから。まずビジュアルの可愛さに、やられました。東欧の人形劇みたいなホームページです。試聴すると、音もまた良いのです。
匙屋さん座って見たかったので、早めに出掛けました。
店内の商品は片付けられて、木のベンチや、小さい椅子が並べられていました。小さなお店に25人もの人が入るのですから、もちろん立ち見の方も。

玩具のような楽器がいっぱいの、ペチカさんの机。右上のゾウは、ピョードル・ゾフスキー(ロシア出身らしい)。ウェブサイトで可愛いなと見てましたが、楽器だったとは驚き。
ショピン左から、田中馨さん、野々歩さん、タカハシペチカさん。
ほんわかとした良いライブでした。
jaajajaajaは名古屋から来られたそうで、スタート時には、昔の前掛けや、古裂で作られた、お面を全員被って登場(しばらくしたら脱いでたけど)。小さな店が揺れるような、激しく歌い上げる曲あり、しみじみした曲ありという感じ。旅行の話も楽しかったです。
う〜〜ん、久々に良いライブ見せていただきました。
近所なので油断して、あんまりお金持って行かなかったため、CDや、jaajaのメンバーが作った雑貨など、欲しい物が買えなかったのが残念。
もう一回聴きたいなあ。
・ショピンDiaryで紹介されていた、ライブの様子は、こちら。
ディズニーシーのクリスマス
少し前のこと、ディズニーシーに行ってきました。お目当てはビッグバンドビートのクリスマス・バージョン!! だったのですが、今年の11月から抽選で全席指定に変わってしまいました。しかも、抽選は1日1回のみ。クジ運の無い私たちは、あえなく撃沈。。。 ハズレでした。残念。
しかし、クリスマスの飾り付けが綺麗だったし、
サンタさんもいたし、良かったです。
それでは、皆さまメリー・クリスマス!!






しかし、クリスマスの飾り付けが綺麗だったし、
サンタさんもいたし、良かったです。
それでは、皆さまメリー・クリスマス!!






我が家のクリスマス飾り
百均で買ってきた、リース台、クリスマス・ベル、ポインセチアの造花と、庭で生い茂っていたローズマリーを使って、クリスマス・リースを作ってみました。作り方は簡単。藤で出来たリース台に、ローズマリーの枝をくるくるっと、何本も巻き付け、その上から、切り分けた造花を差しました。そして、ベルを付けて完成♪

材料費、300円にしては、なかなかの出来じゃない!
これで、すっかり勢いづき。大きく成長しすぎて、バッタの温床になっていたローズマリーを植木鉢に移し、クリスマス・ツリー風に仕立ててみました。そうすると、イルミネーションが欲しいなあ〜と。
昼
やっちまいました。クリスマス・イルミ。
夜
植木鉢に巻き付けるものを探しに、東急ハンズに出掛けましたら、いろいろ楽しそうなイルミネーションが並んでいました。それで、壁面用も、ついつい買っちゃいました。クリスチャンでもないし、子供もいないのに、こんなことやっている我が家はお調子者です。

材料費、300円にしては、なかなかの出来じゃない!
これで、すっかり勢いづき。大きく成長しすぎて、バッタの温床になっていたローズマリーを植木鉢に移し、クリスマス・ツリー風に仕立ててみました。そうすると、イルミネーションが欲しいなあ〜と。
昼やっちまいました。クリスマス・イルミ。
夜植木鉢に巻き付けるものを探しに、東急ハンズに出掛けましたら、いろいろ楽しそうなイルミネーションが並んでいました。それで、壁面用も、ついつい買っちゃいました。クリスチャンでもないし、子供もいないのに、こんなことやっている我が家はお調子者です。
マリインスキー・バレエ『イワンと仔馬』
6月の帰省話は、まだ少しばかり残っているのですが、あまりに季節外れなので、またの機会にご紹介します。そして、今月のお話をば。12月8日、マリインスキー・バレエの『イワンと仔馬』を観に行ってきました。
マリインスキー・バレエといえば、山岸凉子さんの漫画『アラベスク』で主人公ノンナが入団するバレエ団(ソ連時代は、レニングラード・キーロフ・バレエ)です。この『アラベスク』は、私が初めて全巻買い揃えた漫画で、思い入れもひとしお。しかも演目は、有吉京子さんの『SWAN(白鳥) 』で真澄が踊っていた仔馬です。
新聞広告で、マイヤ・プリセツカヤと旦那様のロジオン・シチェドリンのインタビュー記事を目にして、絶対行きたい!!と予約してしまいました。原作は、エルショーフが書いたロシア民話『せむしの仔馬』(「イワンの馬鹿」も同じ物語)。この演目、1960年にボリショイ・バレエで、プリセツカヤが姫君役を踊っています。そして、プリセツカヤに恋をしていた、若き作曲家シチェドリンが、彼女をイメージして作曲したそうです。その後、シチェドリンの猛アタックの末、二人は結婚したのです。素敵〜♪ そして2009年、振付家のアレクサンドル・ラトマンスキーが、シチェドリンの音楽を使い、振付演出したものが今回の『イワンと仔馬』。しかも、この日、8日だけは、ワレリー・ゲルギエフが指揮し、マリインスキー歌劇場管弦楽団が演奏します。大阪に住んでいたころ、クラシック好きの商工会議所のおじさまに、いかにゲルギエフの指揮が素晴らしいかを語っていただき、私もいつか生で聴きたいものだと思っていたのでした。
* * *
当日、東京文化会館に到着すると、意外にも年配の男性が、お一人で来られている姿が目に付き、これはバレエというより、音楽を目当てにされたクラシック愛好家が多いのではないかと思いました。それにしても、関西に比べて、年配のお客様が多いような気がします。私の座席近くに座られた女性は、80歳はゆうに越えているかと思われるお年なのに、着物をきて、一人でバレエを観に来られていました。自分が年を取ったら、こんな風に、お洒落して、一人で、バレエやなにかを楽しめる人になっているだろうかと思いめぐらしました。今でさえ、一人の外出が億劫に感じることがあるくらいなので、反省です。。。
観終わっての感想は、踊りも、音楽も、若々しく、キラキラしていて、素晴らしかったです。イワンを演じたレオニード・サラファーノフも、仔馬のポポフも、ぴょんぴょんクルクル、溌剌とした踊りでした。姫君のアリーナ・ソーモワは、美しい女性ですが、とにかく踊る姿がとても可愛らしくて、姫オーラ出まくりです。いわゆるロマンティックバレエと違い、パントマイムで民話を語るような、ほのぼのとした振付でした。舞台美術はロシア・アバンギャルドのマレーヴィチをイメージしたとのことでしたので、ディアギレフが率いたバレエ・リュスのような舞台なのかしらと、大いに期待してしまったため、可愛いけど、ちょっと物足りない感じ。あと、新聞広告を見てから予約したので、2階席しか取れず、細部が見えなかった。もっと早く予約しなくちゃね〜〜
・あらすじ
・キャスト
・準備の様子
・公演レポート
* * *
そして、この日のコーデ。

クリスマスの飾り付けが綺麗な、新丸ビルのロビーにてパチリ

南蛮船の付下げです。
絵本のような素朴な絵柄が、ロシア民話っぽいかなあと選びました。

帯は祖父が作ったもの。黒繻子に漆のようなものでペイントされています。

お太鼓をアップで見ると、お花を描いた上から、金彩が施されているのが分かるでしょうか? 繻子帯だけど、ちょっと豪華な感じになっています。以前に、祖父が作った変な帯を紹介しましたが、こちらも負けず劣らずの変わった帯です。前帯は片面がお花3つ、もう片面がお花2つ。帯留めする時と、帯締めの時で使い分けられるようになっています。おじいちゃんエライ!!

着物の地紋は波模様です。帯留は南蛮船。半襟は紅葉した蔦の葉が刺繍されています。赤&緑で、ちょっとクリスマスを意識しました。

髪飾りは朱色の櫛。

こちらの羽織、3つ紋なんで、訪問着や、付下げに合わせるのに、ちょうど良いかと思っています。そして、あちらこちらに可愛らしい唐子さんがおります。
こんな子や
こんな子が
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マリインスキー・バレエといえば、山岸凉子さんの漫画『アラベスク』で主人公ノンナが入団するバレエ団(ソ連時代は、レニングラード・キーロフ・バレエ)です。この『アラベスク』は、私が初めて全巻買い揃えた漫画で、思い入れもひとしお。しかも演目は、有吉京子さんの『SWAN(白鳥) 』で真澄が踊っていた仔馬です。
新聞広告で、マイヤ・プリセツカヤと旦那様のロジオン・シチェドリンのインタビュー記事を目にして、絶対行きたい!!と予約してしまいました。原作は、エルショーフが書いたロシア民話『せむしの仔馬』(「イワンの馬鹿」も同じ物語)。この演目、1960年にボリショイ・バレエで、プリセツカヤが姫君役を踊っています。そして、プリセツカヤに恋をしていた、若き作曲家シチェドリンが、彼女をイメージして作曲したそうです。その後、シチェドリンの猛アタックの末、二人は結婚したのです。素敵〜♪ そして2009年、振付家のアレクサンドル・ラトマンスキーが、シチェドリンの音楽を使い、振付演出したものが今回の『イワンと仔馬』。しかも、この日、8日だけは、ワレリー・ゲルギエフが指揮し、マリインスキー歌劇場管弦楽団が演奏します。大阪に住んでいたころ、クラシック好きの商工会議所のおじさまに、いかにゲルギエフの指揮が素晴らしいかを語っていただき、私もいつか生で聴きたいものだと思っていたのでした。
* * *
当日、東京文化会館に到着すると、意外にも年配の男性が、お一人で来られている姿が目に付き、これはバレエというより、音楽を目当てにされたクラシック愛好家が多いのではないかと思いました。それにしても、関西に比べて、年配のお客様が多いような気がします。私の座席近くに座られた女性は、80歳はゆうに越えているかと思われるお年なのに、着物をきて、一人でバレエを観に来られていました。自分が年を取ったら、こんな風に、お洒落して、一人で、バレエやなにかを楽しめる人になっているだろうかと思いめぐらしました。今でさえ、一人の外出が億劫に感じることがあるくらいなので、反省です。。。
観終わっての感想は、踊りも、音楽も、若々しく、キラキラしていて、素晴らしかったです。イワンを演じたレオニード・サラファーノフも、仔馬のポポフも、ぴょんぴょんクルクル、溌剌とした踊りでした。姫君のアリーナ・ソーモワは、美しい女性ですが、とにかく踊る姿がとても可愛らしくて、姫オーラ出まくりです。いわゆるロマンティックバレエと違い、パントマイムで民話を語るような、ほのぼのとした振付でした。舞台美術はロシア・アバンギャルドのマレーヴィチをイメージしたとのことでしたので、ディアギレフが率いたバレエ・リュスのような舞台なのかしらと、大いに期待してしまったため、可愛いけど、ちょっと物足りない感じ。あと、新聞広告を見てから予約したので、2階席しか取れず、細部が見えなかった。もっと早く予約しなくちゃね〜〜
・あらすじ
・キャスト
・準備の様子
・公演レポート
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そして、この日のコーデ。

クリスマスの飾り付けが綺麗な、新丸ビルのロビーにてパチリ


南蛮船の付下げです。
絵本のような素朴な絵柄が、ロシア民話っぽいかなあと選びました。

帯は祖父が作ったもの。黒繻子に漆のようなものでペイントされています。

お太鼓をアップで見ると、お花を描いた上から、金彩が施されているのが分かるでしょうか? 繻子帯だけど、ちょっと豪華な感じになっています。以前に、祖父が作った変な帯を紹介しましたが、こちらも負けず劣らずの変わった帯です。前帯は片面がお花3つ、もう片面がお花2つ。帯留めする時と、帯締めの時で使い分けられるようになっています。おじいちゃんエライ!!

着物の地紋は波模様です。帯留は南蛮船。半襟は紅葉した蔦の葉が刺繍されています。赤&緑で、ちょっとクリスマスを意識しました。

髪飾りは朱色の櫛。

こちらの羽織、3つ紋なんで、訪問着や、付下げに合わせるのに、ちょうど良いかと思っています。そして、あちらこちらに可愛らしい唐子さんがおります。
こんな子や
こんな子が


